ビットコインをはじめとして、仮想通貨は、ビックカメラでの買い物から、ギフト券などの購入まで、さまざまなところで、支払いに使えるようになってきています。飲食店においても、ビットコインなどを支払いに使用できるお店が増えてきており、実際に仮想通貨で決済をしている人もいるようです。そこで今回は、東京都内で仮想通貨決済が可能な飲食店をまとめてみました。

仮想通貨決済で新しいライフスタイルを体感!

都心では、ビジネスマンや、海外からの観光客などに向けて、仮想通貨決済の取り扱いを考える企業が多くあります。東京オリンピックを控えて、今後も仮想通貨決済の取り扱いを行う企業は増えていくことが予測されています。

今は、まだ珍しい決済方法だとしても、数年後には当たり前になっている可能性もあるでしょう。

今回はビットコインやアルトコインが使用できる東京都内のお店を調査してみました。

※最新の決済情報は、各店にご確認ください。

サンタルヌー ベルギービールとチーズのお店 港区赤坂

ベルギービールの専門店として、名古屋から移転して、2017年11月に東京赤坂にオープンしましたお店です。樽生とボトルのベルギービールを豊富に取り扱っており、料理もベルギー料理やチーズを使った料理がラインナップ。仕事後に行きやすい立地でデートでもおすすめ。

実は、このお店、飲食店として世界初のICOを昨年の5月に実施しており、そこで調達した資金で東京移転を下とか。ICOをするほどのお店ですから、当然、仮想通貨での支払いも可能。ビットコイン、ビットコインキャッシュ、モナコイン、ネムで決済をすることができます。支払いは、取引所ではなく、ウォレットから行うことになります。

また、もともと名古屋にあったお店ということもあり、店内では中日ドラゴンズの試合が放映されているそうです。

サンタルヌーホームページ

出典:Twitter

Anchor Point 薪火グリルステーキ/クラフトビール/自家焙煎珈琲 千代田区永田町

飲食店に詳しい人、飲食業界で働いている人はご存知かもしれません、KICHIRIの会社が運営するレストランです。都心のオフィスビルなどが立ち並ぶ空間で、緑のある自由で伸びやかなシーンにおいて、造り手の個性が織りなす味を堪能することができる素敵なお店。ステーキは薪火で焼かれ、ビールは店内醸造とのこと。

この「Anchor Point」では、2017年1月より仮想通貨(ビットコイン)での決済を導入しています。

導入時にはプレスリリースも配信しており、スマートフォンやキャッシュレス志向増加といったユーザー側のニーズと手数料の削減といった会社側のメリットを把握したうえでの導入のようです。

どの口コミサイトを見ても、とても評価の高いお店。特別な日にステーキや美味しいお酒を楽しんで、ビットコインで決済してみてはいかがでしょうか?

Anchor Pointホームページ

The Pink Cow   カリフォルニア料理、お酒  港区六本木、赤坂

テレビでも紹介されている仮想通貨所有者たちが集まるレストランバー。2013年からビットコイン決済を導入しており、日本国内で初めてビットコイン決済を行ったレストランとされています。

仮想通貨の情報交換会も行われており、これから仮想通貨にもっと詳しくなりたい、という人は一度訪れておきたいお店です。

仮想通過決済は、ビットコインとビットコインキャッシュが可能。イーサリアムでの決済も準備中のようです。

The Pink Cowホームページ

ハッカーズバー  オリジナルカクテル、ウイスキー、ソフトドリンク 港区六本木

コンピュータに関する高い技術や知識を持つ人(ハッカー)が集まることで知られているバーです。

飲み物の専門店となり、ブルースクリーン、カーネルパニック、ハッカーズソニックなどのオリジナルカクテルが人気のお店。

このお店では、ビットコインで決済することが可能です。コインチェック騒動の際には、仮想通貨に詳しい人たちが集まるお店としてメディアから取材も受けていました。

通っていたら、仮想通貨に関する有益な情報が得られるかもしれませんね。

ハッカーズバーホームページ

輝(きらり) 和風料理、懐石・会席料理、雲丹しゃぶ 千代田区神田紺屋町

ここまで、レストランやバーの紹介ばかりとなっていましたが、和食のお店でも、仮想通貨決済をできるお店はあります。それが輝(きらり)です。

旬の食材を使用した和食を提供しており、個室があり、店内の雰囲気もとても落ち着きがあるので、接待にもおすすめのお店。

お店では、ビットコイン、ビットコインキャシュ、モナコイン、リップル、ライトコイン、イーサリアム、ネムで決済をすることが可能なようです。決済できる仮想通貨の種類が多いのは嬉しいですね。

輝(きらり)ホームページ

出典:Twitter

 

マレーチャン マレーシア料理 豊島区池袋

最後にご紹介するには、池袋駅の西口、立教大学の近くにあるマレーシア料理のお店、マレーチャンです。

日本で唯一のハラール認定レストランでムスリムの方も安心できるお店としても有名で、本格的なマレーシア料理が堪能できるのですが、最近は仮想通貨決済でも有名なお店です。

その理由は、決済可能な仮想通貨の種類が、なんと250種類!お店のTwitterによると、これは世界一?だとか。ビットコイン、ビットコインキャシュ、モナコイン、リップル、ライトコイン、イーサリアム、ネムなどはもちろん、草コインの決済も可能。

2018年4月にはNANJ COINでの決済も始まり、すでに決済されたお客さんもいらっしゃるようです。

マレーチャンホームページ

出典:Twitter

まとめ

仮想通貨での決済が可能なお店の多くは、QRコードの読みとりから、自分のウォレットを操作して送金するタイプの決済方法を採用しているようです。

ほとんどの場合において、レートは、リアルタイムで、確定するので決済時のレートに関しても、少し配慮していた方がよいです。

このほかにも、蓮華茶屋(食事・居酒屋、八王子市高尾)、ホルモンすず(焼肉、多摩市永山)、メイドカフェHONEY&BAKE(軽食・カフェ、千代田区外神田)などの仮想通貨決済ができる魅力的なお店があります。

2018年1月中旬まで、仮想通貨決済が可能な飲食店は、今よりも多くありましたが、COINCHECKの流出事件により、COINCHECK が飲食店関係への仮想通貨決済を1月27日から、停止していることにより、仮想通貨決済の取り扱いを中止している飲食店が都内においても多くあります。コインチェックの決済が再開されると、仮想通貨決済ができるレストランが広がるかもしれませんね。

今後も、さまざまな銘柄の仮想通貨が日本の経済社会の消費者が行う決済の場にゆっくりと進出してきています。モナコイン、BitZeny対応のアプリ「もにゃ」を使用することで、販売店舗での決済も簡単にできるようになっていますので便利です。仮想通貨での支払いにもさまざまなポイントサービスができることにも期待したいところです。