アメリカ日本社を置く超大手金融グループのゴールドマン・サックスが、「ビットコイントレーディングを開始する」と言うニュースが駆け巡りました。アメリカはビットコイン熱が高い国の一つですが、このゴールドマン・サックスやJPモルガンのような超大手金融グループは、ビットコインに対し乗り気ではありませんでした。JPモルガンのジェイミー・ダイモンCEOは、「ビットコインを詐欺」だと言い放ちもしていました。しかし後に、JPモルガンCEOはこの発言を「後悔している」と述べ
そして今回の、ゴールドマン・サックスのビットコイン参入と、ビットコイン投資家には朗報が続きます。1年前と比べると、ビットコインの信用度や人気は確実に上がってきていると言えます。

ゴールドマン・サックスがビットコインにトレーディングを開始する時期は不明

ゴールドマン・サックスがビットコインに参入することは以前から言われていました。しかしその後に、ゴールドマン・サックス自らが噂を否定。

そして状況は一転。ついにゴールドマンサックス自身が、ビットコイントレーディングの準備をしていることを公表。これで噂は事実となったこととなります。

噂が事実となる前は、2018年6月頃に参入するのではないかと言われていましたが、ゴールドマン・サックスはこれを暗に否定。おそらく期間が伸びると思われます。

ただしゴールドマンサックス社全体がビットコインに乗り気かと言うと、実はそうではない人もいるようです。ゴールドマン・サックス役員のRana Yared(ラナ・ヤド)は下記のように述べています。

ビットコインは詐欺ではない。しかし社内でビットコインに関わる人の多くがまだ疑念を抱いている。

この発言から予想すると、ゴールドマンサックスがビットコインに参入するのは、もう少し後と思えます。

ゴールドマン・サックスってどんな金融会社?

そもそもゴールドマン・サックスとはどのような会社なのでしょうか?

ゴールドマン・サックスは、アメリカのニューヨークに本社を置く金融グループです。

金融グループですので、一つの会社ではなく複数の会社でグループが構成されており日本にもゴールドマン・サックス証券株式会社などが存在します。

投資銀行や証券銀行、そして資産運用業務など、金融に関する多岐にわたる業務を行い直近の第1四半期の純利益は、3000億円を超えています。

このように巨大な金融グループである、ゴールドマンサックスが参戦することを「ビットコインの熱を上げる」再びのチャンスと見ている人が大勢います。

ゴールドマン・サックスに続く金融会社は?

ゴールドマン・サックスがビットコインに参入するのであれば、他の金融会社も参入する可能性があります。

どんどんと広がる市場に、大手金融グループは無視できなくなってきていると言えます。

特にJPモルガンも期待できます。

前述の通り、ビットコインに関する発言を後悔しているということは、ビットコインに未来を感じているということ。他にも、UBSやクレディ・スイスなどが追従する可能性も期待できます。

さらに5/7(月)には、インターコンチネンタル取引所が、ビットコイン取引プラットフォームの準備をしていることを公表。これが実現すれば、ビットコインの時価総額がかなり大きく膨らみそうです。

2018年5月現在では、0.38兆ドルの時価総額です。これらの金融機関がビットコインの投資や取引を始めれば、今年中に時価総額1兆円を超えることもありえます。

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