仮想通貨やブロックチェーンについて著名人を招いて討議する「日中BlockChain交流会」が、2018年8月28日、品川プリンスホテル(東京)で開催されます。交流会では、中国をはじめとする仮想通貨関連企業の最新テクノロジーも発表される予定です。

「日中BlockChain交流会」とは

日中BlockChain交流会 coldar(風神Wallet), Wowoo & GOEN提携戦略発表会」は、仮想通貨やブロックチェーン技術をめぐる現在の状況や今後の展望について、仮想通貨業界の著名人らを招いて話し合うとともに、仮想通貨産業の最新テクノロジーや新規事業内容を紹介するイベントです。

仮想通貨を取引所に保管する場合のセキュリティー面の脆弱性や、世界のハッカーの脅威、日本の安全面と中国の最新テクノロジーの融合などがテーマです。

日中BlockChain交流会 開催概要

開催日時
2018年8月28日(火)17〜20時

開催場所
品川プリンスホテル アネックスタワー5F プリンスホール
(東京都港区高輪4-10-30)

タイムテーブル
17:00-17:30      受付
17:30-17:40  平井卓也先生開会宣言
17:40-17:50  SMOBILE
17:50-18:00  IOTW
18:00-18:10  SAKURA COIN
18:10-18:20  Mempool
18:20-18:30  日本仮想通貨交換業協会会長、奥山泰全氏によるスピーチ
18:30-18:40  GOEN
19:00-19:10  Wowoo
19:10-19:20  coldlar(風神Wallet)
19:20-20:00  フリータイム

※内容は変更となる可能性があります。

「日中Blockchain交流会」LINE友だち追加で無料招待

参加希望者は、「日中Blockchain交流会」をLINE友だち追加することで招待チケットを入手することが可能です。詳細および入手方法は、下記のリンクをクリックのうえご確認ください。

日中BlockChain交流会詳細はこちら

交流会についての問い合わせ
日中BlockChain事務局 info@fuujin.co.jp

「日中BlockChain交流会」出展企業・新製品紹介

「日中BlockChain交流会」では、中国をはじめとする仮想通貨関連の最先端企業の新製品や事業内容の紹介も行われる予定です。

風神Wallet

◎世界初。コールドウォレット取引通貨量No.1

風神ウォレット

風神Wallet」は、東京都内で2018年6月7日に設立された株式会社風神テクノロジーが日本で発売する、最新機能を備えた中国製の仮想通貨ハードウォレットです。

秘密鍵がネットワークから隔離されているため、安全に資産管理できるのが特徴です。さらに、ほぼすべての仮想通貨に対応しており、この「風神Wallet」1台あれば、さまざまな仮想通貨を管理できることも魅力です。複数のユーザーの「風神Wallet」同士の間での送受信により、仮想通貨をやりとりすることもできます。

さらに、仮想通貨のハードウォレットとしては世界で初めて、指紋認証機能を搭載している点も注目です。これにより、面倒な暗証番号などを入力することなく、瞬時にウォレットにログインできます。

見やすい大きな4インチのカラー液晶画面を備えていることもさることながら、シンプルな操作性にこだわった設計になっているため、

便利さと安全性を兼ね備えたハードウォレット「風神Wallet」の日本での発売が待ち望まれます。

GOEN

◎ブロックチェーンで現実世界と精神世界を融合

「GOEN」は、日本で初めての、実体経済と分散型ビジネスモデルを完璧に融合させる、次世代エンターテインメントに関する公開型ブロックチェーンです。現実世界と精神世界、情感世界の融合で多次元に広がる革新的なエンターテインメントのエコシステムを構築します。

Wowoo

◎英国、東南アジアの4カ所に仮想通貨取引所を開設予定

交流会には、シンガポール法人で仮想通貨プラットフォーム運営のWowoo(ワォー)も参加。Wowooは、世界の寄付市場の透明性と活性化を目指す「プロジェクトZEN」など注目のプロジェクトを行なっている他、QRCグループなどと連携して、英国や東南アジア地域の4カ所での仮想通貨取引所「Wowoo Exchange」の開設を発表しています。

なお当初2018年6月とされていた取引所の開設は、8月ごろと見られています。今後は医薬分野、バイオサイエンス、食品工業、スポーツ競技、生態環境保全などの分野でのベンチャー企業育成も行っていく予定のようです。

スペシャルゲストも来場、登壇

「日中BlockChain交流会」は、豪華参加プロジェクトによる最先端技術に触れることできるのみならず、スペシャルゲストも来場。日本仮想通貨交換業協会会長であり、マネーパートナーズグループの代表取締役でもある奥山泰全氏のスピーチも予定されています。

ゲスト

秋元 司
自民党フィンテック議員連盟 幹事長、新型通貨の適正利用を考える議員連盟幹事長

奥山泰全
日本仮想通貨交換業協会会長、マネーパートナーズグループ(東証一部上場)の代表取締役社長

袁大伟(Dawei Yuan)
Coldlarファウンダー兼CEO

Fujimaru Nichols
Wowoo Pte. Ltd.ファウンダー兼CEO

松田元
株式会社オウケイウェイヴ代表取締役社長

唐儀(Tony Tong)
香港ブロックチェーン協会会長、中国信用管理協会副会長

その他にも豪華ゲスト来場予定。

まとめ

中国では2017年9月にICO禁止令が発令されて、ICOが全面禁止され、既存のICOは再調査、新たなICOは一切禁止となりました。仮想通貨取引やマイニング(採掘)に対する厳しい規制も続いています。

しかし、ICOは全面禁止後も蔓延しているとの報道もあります(中国中央電視台が5月21日のニュースで報道)。マイニング規制とはいえ、現状、世界のマイニングの7割が中国に集中している状態です。

また、中国では国を挙げて仮想通貨やブロックチェーン技術の開発に取り組んでもいます。習近平国家主席はブロックチェーン技術を「新世代の産業革命」と評価。最高行政機関の国務院は金融機関や政府系研究機関に、ブロックチェーン技術の発展と商業化を加速させるよう号令をかけています。

その結果、2017年のブロックチェーン技術関連の国別特許申請数では、中国は225件と、2位の米国(91件)を大きく引き離して世界のトップに立っています。

「日中BlockChain交流会」は、そうした世界の最先端を行く中国の仮想通貨関連技術が日本に披露される貴重な機会となりそうです。中でも、ハードウォレットとしては世界初の指紋認証機能を搭載し、ほぼすべての仮想通貨に対応した「風神Wallet」には、CCJOURNALも注目していきたいと思います。

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