ビットコインで決済できる場所って少ないですよね。「これではビットコインを持っている意味がない…」と思っている人もいると思います。そんな人に朗報です。実はビットコインを決済に利用できる方法が存在します。バンドルカードを使えばビットコインを決済に使用できるのです!そもそもバンドルカードの存在を知らない人が大半だと思いますので、バンドルカードについて説明しますね。

バンドルカードとは

バンドルカードはVISA加盟店で支払いができるプリペイドカードです。
プリペイドカードですので、クレジットカードと違ってチャージをする必要があります。

チャージ分以上に使いすぎる心配が不要ですので、気軽に使えます。

ただ「チャージ分以上に使いすぎる心配がないだけならデビットカードでも十分だ」と思う人もいるでしょう。
バンドルカードとデビットカードは何が違うのでしょうか?

デビットカードと大きく違うのはビットコインでチャージできる即時発行が可能なことです。

ビットコインでチャージできる

バンドルカードはビットコインでチャージができます。
ビットコインを使える場所はまだまだ少ないですが、バンドルカードはVISA加盟店で使えます。

これはかなり大きなメリットですね。
世界中の店舗でVISA加盟店となっているのは、3,850万店舗もあります。

この3,850万店舗で、バンドルカードを使うことができるのです!

しかしここで1つ注意したいことがあります。
「ビットコインでチャージ」と言うと「バンドルカードにビットコインを入金して、ビットコインで支払いを行う」と勘違いしてしまう人もいますが少し違います。

バンドルカードには、ビットコインが日本円に換算されてからチャージされます。
つまりチャージ時のレートで一旦売却し、日本円にしてからチャージされる形になります。

ですのでビットコインが値上がりしたときにチャージするのがポイントですね。

即時発行して決済ができる

バンドルカードは、数分あれば発行して決済に利用できます。
クレジットカードやデビットカードは口座開設だけではなく、手元にカードが届くまでにも時間がかかります。

欲しいと思ってから約1ヶ月ほどは使えないことになりますね。

しかしバンドルカードは、アプリをダウンロードして登録を終わらせた時点で使える状態になります。
登録に本人確認書類は必要ありませんし、スマホ1つで手続きが終わります。

バンドルカードを作るには

バンドルカードを作るにはバンドルカードアプリをインストールする必要があります。

ストアから検索するとどれかわからないかもしれないので、
バンドルカードの公式サイトからインストールすることをオススメします。
VANDLE CARD[バンドルカード]

バンドルカードの登録には下記の4つが必要です。

  • ユーザーID
  • パスワード
  • 生年月日
  • 電話番号

ユーザーIDとパスワードは任意のものを設定します。
電話番号はSMS認証を行いますので、SMSを受信できない電話番号は使用できません。

バンドルカードにビットコインでチャージするには

バンドルカードにビットコインをチャージするにはbitFlyer(ビットフライヤー)からチャージもしくはビットコイン両替所からチャージする方法があります。
どちらもバンドルカードアプリから手続きを行います。

bitFlyerからチャージはチャージ金額を入力し、bitFlyerで送金手続きを行うことでチャージできます。

ビットコイン両替所からチャージは、チャージ金額を入力後に発行されたビットコインアドレスに送金することでチャージできます。

ですので「bitFlyerを利用していなければチャージできない」というわけではありませんので安心してください。

ただしビットコイン両替所からのチャージは、送金先アドレスを間違えないように注意が必要です。

バンドルカードの種類によって決済できるお店が違う

バンドルカードにはバーチャルリアルリアル+(プラス)の3つの種類があります。

バーチャルカードで決済できるお店

バーチャルは名前の通り、実物のないデータ上だけのカードです。実物が無いので、数字を入力して決済をします。利用できるのはオンラインのvisa加盟店のみです。ですので実店舗での利用ができません。

ネットショッピングでの利用が目的であれば、バーチャルカードのみで事足りるでしょう。

リアルカードで決済できるお店

リアルカードは本当にカードが発行されます。発行には300円かかりますが、オンラインvisa加盟店に加えて実店舗でも使えます。

ビットコインを使って幅広く決済したい人向けですね。

リアル+(プラス)カードで決済できるお店

さらには、リアル+(プラス)カードなるものも存在します。リアル+(プラス)カードと言う名前から予想はできると思いますが、リアルカードよりも使える幅が多いです。
何が多くなるのかと言いますと、ガソリンスタンドやホテルなどの宿泊施設での決済ができるのです。

そもそもバンドルカードはどこでも使えるわけではなく、一部決済に利用できないところもあります。
バンドルカードで決済できないのは下記の通りです。

  • ガソリンスタンド
  • 宿泊施設
  • 公共料金
  • 定期支払い・定期購買
  • 保険料の支払い
  • 高速道路料金
  • 機内販売
  • 自動券売機など暗証番号の必要なお店
  • 本人認証(3Dセキュア)の必要な加盟店
  • 他特定のお店

リアル+(プラス)カードのみ、ガソリンスタンドと宿泊施設が決済可能です。

並べると多いように感じますが、基本的にカードで支払う機会の少ないものばかりですので、気にするほどではありません。

リアル+(プラス)カード発行には600円かかりますので、ガソリンスタンドや宿泊施設の利用頻度によって発行を判断すると良いでしょう。

まとめ

バンドルカードは一部使えない場所もあるものの、すぐに発行して利用できるので利便性の高いカードと言えます。

ビットコインで直接支払える場所は少ないですが、バンドルカードを利用すれば一気にビットコインで支払える場所が広がるのがわかりますね。

バンドルカードは残高管理もチャージもスマホでできますし、キャッシュレスでショッピングができます。

バーチャルカードであれば無料で発行できますので、一度触れて見ることをオススメします。