日本人に大人気の仮想通貨リップルですが、すでに銀行との提携も多く実用化という面では他のコインを凌ぐ内容を持っており、多くの投資家に注目されているメジャーコインです。リップルを取り扱っている取引所は国内外に多くありますが、どこで買うのが有利なのでしょうか、ここでは、リップルを売買するのにおすすめの取引所について説明します。

リップル取引所比較

仮想通貨時価総額ランキングでは、リップルは2017年12月には一時期イーサリアム(ETH)を抜いて2位に躍り出て話題となりましたが、2018年以降もランキング3位につけている、名実ともにビットコイン(BTC)、イーサリアムに次ぐ仮想通貨となっています。

世界的にも、そして日本人にも大人気のリップルは、海外取引所はもちろんのこと、国内取引所でも多く取り扱われています。そんな人気のリップルですが、どの取引所で売買するのが最もお得感があるのでしょうか。

国内取引所で簡単にコスト面の比較してみます。

※BITPointでは、最初の受取アドレスの有効化に20XRPが必要です。

国内の6取引所でリップルは取り扱われていますが、そのうちGMOコインと業務停止中のCoincheck(コインチェック)は販売所のみでの取引となるため、スプレッドによる手数料が割高となります。

つまり、取引所の板で売買できるのは残りの4取引所で、そのうち手数料無料なのがBitbankとBITPoint、手数料0.25%なのが、QUOINEXとBIT Tradeとなります。

また、出金手数料も頻繁に出金する場合には無料のほうがより好ましいでしょうし、最小購入単位は少ないほうが便利も良いということになります。

おすすめのリップル取引所は

Bitbank

リップルを売買するなら、おすすめの国内取引所の1番手はBitbank(ビットバンク)となります。取引手数料はキャンペーン中とはいえ無料ですし、最小購入単位も小さいことから初心者でも売買しやすい取引所といえるでしょう。

キャンペーンは2018年6月30日までとなっていますが、これまですでに2度延期されており、今後も延期される可能性はあります。

また、取引量はどうかというと、実は、2018年4月時点ではBitbankは国内トップレベルの取引量を誇っており、特にリップルについては一時期世界最大の取引所(2018年4月時点で第2位)であったこともあるくらいです。

BITPoint

Bitbankと並んで、国内取引所の中ではリップルの取引手数料が無料です。BITPointの特徴としては、FX会社のような分別管理が行われており、万が一、BITPointが破たんしたりした場合にも、顧客資産は守られる仕組みになっています。

ただし、リップルの受取アドレスの有効化に20XRPが必要となります。

QUOINEX

ビットコインの取引量が急上昇中で注目を集める世界展開している取引所です。また注目の独自通貨キャッシュ(QUSH)など独自色の強い取引所としても知られています。

もともとは、シンガポールで立ち上げられた取引所であり、日本円の他、米ドル、シンガポールドルでも購入可能です。

(番外編)リップルの売買ができるおすすめの海外取引所

海外でも多くの取引所でリップルを取り扱っており、日本人でも簡単にアカウント作成できますので、海外取引所で売買している人も多くいます。

ちなみに取引量だけでみると、Bithumb、Upbitなど韓国の取引所、Bitbank、Binanceなどアジアの取引所が上位を占めています。

Binance

日本人にも大人気のBinance(バイナンス)でもリップルの売買は可能で、その場合には、日本の取引所でBTCを購入しBinanceに送金、Binance取引所で購入という流れになります。

仮想通貨の売買では、スプレッド(価格差)が重要なコストとなりますので、多少の手間はかかってもなるべくコストを抑えたいという場合には、Binanceがおすすめです。

Binanceは比較的新しい取引所ですが、急激に成長した取引量が世界最大の取引所となります。ただし、中国(香港)の取引所ですから、中国政府による規制には十分な注意が必要となります。

また、2018年3月以降、それまでの日本語対応がなくなってしまっているのですが、これは日本の金融庁からの要請によるものだそうです。

(番外編)取扱予定の取引所

立ち上げが延期になっているようですが、ネット金融最大手のSBIグループがSBIバーチャルカレンシーという取引所を開設予定で、リップルを取り扱うことを表明しています。

ネットバンク、ネット証券としては、すでに業界トップクラスの実績を持ち、満を持しての仮想通貨業界への参入ですから、多くの投資家から注目されています。

まとめ

日本人に人気のリップルですが、国内取引所を利用するのであれば、コストや取引量という観点からしてBItbankが最もよさそうです。

ただし、数量次第では、さらにコストの安くなる可能性のある海外取引所という手もありかもしれません。

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